長野県伊那文化会館は開館25周年に当たり、下期から「伊那文とともに地域のがんばる人(団体)応援事業」を始めます。

 私たち伊那文化会館は、これまで地域の方々とともに歩んで参りました。開館以来私たちの役割が常に問われていますが、25年を機会に原点に立ち返って文化会館の役割、そこで働くものの使命などについて考えて参りました。

 少子高齢化という時代において、私たちは何をすべきか、出来ることから始めようという思いで始めた事業です。

 事業の内容は、様々な応援の仕方がありますが、がんばる人の心の支えになるようなものにしたいと考えています。

 半世紀以上にわたり、書道の研鑽を積まれ、書道の普及に努めて来られた池上信子さんに「伊那文とともに地域のがんばる人応援賞(第1号)」を授与します。池上さん(書道教師、上伊那書道協会会長)は、10月11日~14日まで当館美術展示ホールにて、半世紀以上に及ぶ作品群を展示する個展を開催されます。

 11日の個展開催(9時30分~)に合わせ表彰式ならびにテープカットを当館の応援事業として実施(9時~9時30分)します。

 皆さまのご来場、ご来館を心よりお待ち申し上げております。