10月に入り秋も一段と深まって来ましたね。秋といえば・・・皆さん何を思い浮かべますか?スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋、いろんな秋がありますね。私は食欲の秋が真っ先に浮かんでしまいました(^^;)いろんな秋を満喫したいですね♪でも秋といえばやっぱり「芸術の秋」! 伊那文化会館では10月15日(土)から『「中村不折」生誕150年記念 私たちのコレクション展』が始まります。

ところで、不折さんがどんな人か知っていますか?不折さんは幕末の江戸に生まれ、幼少期を母親の故郷である高遠で過ごしました。明治・大正・昭和にわたり、洋画界と書道界の両分野において活躍した地元ゆかりの芸術家です。その他にも日本画、挿絵、本の装丁、文字のデザインなど、幅広く精力的に活動した人なんです。

実はあの「新宿中村屋」や清酒「真澄」のロゴを書いたのは不折さんなんですよ。ご存知でしたか?一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。今回の展覧会では、普段は見られない個人蔵の作品が見られます。ユニークな絵も見られますよ♪この機会にお見逃しなく!

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

 

長野県伊那文化会館 事業課 辰ノ口ゆり